脳神経外科医が観るマルンガイの魅力

元 都立駒込病院の外科部長であり脳神経外科手術の世界的権威でもある医師の篠浦伸禎先生。

篠浦先生は覚醒下手術と言って全身麻酔ではなく部分麻酔で『患者さんと会話をしながら』脳腫瘍の手術をする凄いお医者さんです。

ところで篠浦先生が手術を行っても再発する可能性のある怖い病に「膠芽腫(こうがしゅ)」という悪性腫瘍があるそうですが

術後にマルンガイなどのスーパーフードを患者さんに食べて頂いたところ今のところ5年経過しても再発が無いのだそうです。

さて脳神経外科医の篠浦先生が「なぜマルンガイが難病にも効果があるのか?」について語っている動画がありますのでご紹介いたします。

なお現在先生は病院を定年退職され 西洋医療と「食」「体」「脳(心)」の補完代替医療をその人に適切に組み合わせることによりより効果的に健康と幸福に役立てようという思いを実現する『篠浦塾』の理事長としてご活躍されております。

また『人として信頼できるがんの名医100人』に脳領域で唯一選ばれている日本を代表する脳外科医師でもあります。

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