モリンガ(マルンガイ)を取り続けることで私は高血圧の薬(降圧剤)を飲まなくて良くなりました。
降圧剤というのはいったん飲み始めたら一生飲まないといけないと言われている薬です。
実は2011年に父が脳卒中で無くなりました。
出来ることなら薬は飲みたく無かったのですが でも降圧剤を飲み忘れると心臓がドキドキしたり明らかに血圧が上がっているという嫌な感覚が頭を中心にしてきて 脳卒中などの病気が怖くて仕方なく薬を飲んでいました。
2012年11月頃から本格的にモリンガ(マルンガイ)の乾燥葉を毎月200グラムほど摂取しはじめて約半年後 完全に降圧剤を手放すことができました。
それからすでに3年以上全く薬を飲んでいません。
位相差顕微鏡という特殊な顕微鏡で定期的に血液を見ているのですがソマチットがたくさん居て赤血球もまん丸。さらさらの血液になっていることが分かります。
※位相差顕微鏡やソマチットについては別の記事で改めて書きます。